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レフトへライナー!

主に野球(NPB)に関する事を、チームに関係なしにいろいろと書いていきます。

DeNA山口俊投手FA権行使へ。中日ドラゴンズをお勧めします。

FA ドラゴンズ ベイスターズ ジャイアンツ

DeNAベイスターズの山口俊投手がFA権を行使することがわかりました。

かねてからミーティングをすっぽかした等でFAする事は確定的と言われていましたが、確定したようですね。

現在まで噂が出ているのは、巨人、中日といったところですが、中日への移籍をお勧めします。

理由は、球場との相性です。ナゴヤドームの高くて固いマウンドは、山口投手のような速球派の投手は有利と言われています。
※高さはルールで決まっているので他と同じって話ですが、ナゴヤドームは「高くて固い」ってのが定説です。

では、山口投手は本当にナゴヤドームと相性がいいんでしょうか?

山口投手が先発転向後のこの3年の成績を、年間成績と、球場別の成績、参考までに対中日と対巨人の成績もまとめてみました。

2014-2016年成績

防御率 被打率
2014年 2.90 8 5 0.233
2015年 4.49 3 6 0.282
2016年 2.86 11 5 0.218

ナゴヤドーム

防御率 被打率
2014年 1.76 1 0 0.222
2015年 5.29 1 0 0.324
2016年 0.55 2 0 0.217

東京ドーム

防御率 被打率
2014年 - - - -
2015年 2.25 1 0 0.200
2016年 4.15 0 2 0.189

対中日

防御率 被打率
2014年 4.18 1 2 0.294
2015年 3.94 2 1 0.264
2016年 0.55 2 0 0.217

対巨人

防御率 被打率
2014年 4.91 1 1 0.246
2015年 1.06 1 0 0.150
2016年 3.68 1 2 0.167

サンプル数が少ないですが、不調であった2015年を除いてナゴヤドームの成績は確かにいいですね。ホームランも2015年を除いてナゴヤドームでは打たれていません。

そして、2016年は横浜スタジアムでは中日と対戦はなかったんですが、2014年、2015年の中日との横浜スタジアムの成績を見ると、結構、打たれているんですよね。

その為、中日に移籍すると、苦手の横浜スタジアムでの中日とは対戦しなくてよくなり、そして、得意のナゴヤドームをホームにして戦えるっていう感じで、凄くオススメできます。

対中日(横浜スタジアム)※2014年-2015年

防御率 被打率
4.67 1 1 0.250

ただし、懸念されるのは中日・デニー友利投手コーチとの相性でしょうか?

デニー投手コーチは、2012-2013年にベイスターズで投手コーチをしていました。山口投手は2012年はまあまあな成績をおさめたんですが、2013年は、防御率5.40で最悪のシーズンを過ごしています。

マウンド上でデニー投手コーチからビンタとかもされていますんで、メンタルが弱いと言われている山口投手が、心の奥でデニー投手コーチの事をどのように思っているのかも、左右しそうですね。
兄貴と思っているのか、恨んでいるのか。

どちらにしろ、中日にとってはデニー投手コーチはキーマンになりそうですね。


それにしても、高くて固いマウンドをホーム球場にしている中日は、なぜ最近は速球派の投手が少ないんですかね?

150kmを超えるストレートを投げられた吉見投手が、球速を捨ててコントロールで生きている事とかからの成功体験でしょうか?

スカウトも、中日のスカウトだけがスポードガンを持たないと聞いてますし、ホームグラウンドにあった選手を獲得していくことも必要なんじゃないですかね?

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